鳥獣戯画 若山牧水の詩
在庫数：1
出品者情報
イルカ会員
商品の説明
５歳から書道しています。絵も筆で書きました。
2023年のリベ大フェスで出展する為に額装しました。
春の夜の匂へる闇のをちこちに
よこたはるかな木の芽ふく山
現代語訳
春の夜、ほのかに香る闇の中、あちらこちらに横たわるように連なる、木の芽がふくらみ始めた山々よ。
春の夜の、目には見えないが確かに感じられる自然の息吹（匂いや芽吹き）が、山々にあふれている情景を詠んだ若山牧水の歌です。
半紙サイズの紙に書いて額装してます。
四つ切サイズと書いてました。
額縁は紫っぽい茶色の囲みにゴールドのラインが入って、アンティークな雰囲気です。
洋室にも飾ってもらえるようにこの額縁を選びました。
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出品日時
2023年7月10日 08:12
半年以上前
更新日時
-
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